米国式手技プロポーションクリニックU.S.HTPC キレイは身体の中にあります。
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院長のコラム

お待たせいたしました!今までホームページで連載してきたコラム「美・姿勢指南〜子ども編」や「姿勢を正せば頭はよくなる!」のテーマで進学塾などの講演や家族でできるプロポーション改善体操、姿勢矯正の施術実演などが大変なまでの好評をいただいてきました。

この度、出版社の方々やあらゆるかたちで当プロポーションクリニックに携っていただいた多くの方々の奨めにより、これらを1冊の本にまとめて全国出版させていただくことになりました。ご協力いただいた方々には心より感謝いたしております。

私の初めての著書「姿勢を正して頭をよくする〜プロポーション矯正体操!」(ベースボールマガジン社)の全国出版に伴い、テーマを田中基彦の「能力開発!潜在能力発揮術!!」に改め、著書に紹介されているコラムや皆さんに関心の高い潜在能力(脳力)発揮に役立つコラムの特集をしていきましょう!

田中基彦の「能力開発!潜在能力発揮術!!」第6回
「スキンシップの秘力」

 「子供を甘やかすと親離れが遅くなるから、泣いてもすぐ抱いて甘やかしてはいけない!」などと、かつてはこのような子育てをよく耳にした。
 ところが今では逆に、スキンシップをしっかり行うほうが、子供の心身の成長に良い影響を与えることがわかってきたのです。
 人は生まれながらに、人と触れ合いたいという本能を備えています。この本能を満たしてやることが、育児の原点になります。赤ん坊の身体を毎日手でさすってあげると、発育が良くなり社交性がよくなり、寝つきまで良くなり、夜泣きが改善するのです。
 このようなスキンシップの効果がでるのは赤ちゃんに限ったことではないのです。友達とすぐけんかをする、かんしゃくを起こしやすいといった問題行動の多い子供たちにも、しっかりとスキンシップをしてあげることにより改善されるのです。
 一方スキンシップ不足で育った子供は、感情の表現がうまくできないサイレントベビーになったり、身体の発育に何らかの阻害が現れる恐れがあるのです。また、幼少時のスキンシップが不足していた人は、成人後も対人関係がうまくつくれない傾向があるのです。
 仮にスキンシップをし過ぎたからといって依存症になる心配はないのです。むしろ、いったん引き寄せ、心をおちつかせた方が、健全な自立ができます。
 腹痛を訴える子供に親がお腹をさすってあげるだけで腹痛が治まってしまうこともあるように、肌と肌の触れ合いは心を和ませ、互いの親密度を高める働きがあるのです。
 皮膚とは、手で直接触ることのできる脳なのです。互いの肌が触れ合う体験は、脳を直接刺激することになり、心身共に良い影響を与えるのです。
 大切なのは、片親だけでなく、両親が共に良くスキンシップしてあげることです。そして、子供が成長していく過程でより多くの人々やペットなどの動物に触れ合うことが大切なのです。
 幼少期のスキンシップのあり方が、心の健康や対人関係に大きな影響を与えるのです。積極的に肌を触れ合い、健全な心と体を育てましょう。

院長写真
院長 田中 基彦
以前のコラム
「美・姿勢指南〜子ども編」
第1回 「まっすぐ立てない子どもたち」
第2回 「ゲームと姿勢と視力」
第3回 「姿勢を正せば、学力は伸びる! その1」
第4回 「姿勢を正せば、学力は伸びる! その2」
第5回 「姿勢を正せば、学力は伸びる! その3」
第6回 「増える子供の「抑うつ」〜怠け病と思わないで」
第7回 「健脳ストレッチで「デキる」ビジネスマンに!」
第8回 「脚の痛み(成長痛)」
「能力開発!潜在能力発揮術!!」
第1回 「必要なストレス」
第2回 「ストレスは万病のもと」
第3回 「夢と希望が心体の特効薬!」
第4回 「究極のストレス解消法」
第5回 「アリはキリギリス!」
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