米国式手技プロポーションクリニックU.S.HTPC キレイは身体の中にあります。
コースの流れ
コース案内
料金表
プロフィール
院長のコラム
MAP
インフォメーション
おすすめリンク集
お問い合わせ
TOPへ
院長のコラム
田中基彦の「美・姿勢指南〜子ども編」第2回
「ゲームと姿勢と視力」

 子どもの姿勢を悪くする習慣として問題になるのは、やはりテレビゲームです。まずはテレビゲームについて考えてみてください。テレビゲームをイスに座ってするという子どもは少ないのではないでしょうか?床に座ってゲームのコントローラーを持つ…その時の子どもの姿勢は、首が前に出て腰から背骨が曲がり、内臓が圧迫された状態になっています。足は片方に流していれば骨盤がゆがみます。片膝を立てていても同様です。この姿勢で子どもは夢中になります。まだ成長期にある子どもには悪い影響しかありません。

 ゲームをし過ぎると目に悪い、というのはテレビの画像を見続けることだけが原因ではありません。悪い姿勢を続けること、特に首の前屈姿勢が問題です。頚椎が曲がったまま硬くなると、血流が悪くなり視神経の周りにある血管に血液が送られなくなります。また脳にも血流が行き届かなくなり、頭がぼんやりしてきます。

 どうしてもゲームをするのであれば、首をできるだけまっすぐ保てる高さで行い、そして長時間続けずに合間にストレッチを入れることです。首を左右片方ずつにじっくり傾け、硬くなった筋を伸ばすだけでも悪化は防げます。

 それからもう一つ、ファミリーレストランやショッピングセンターで見かける最近の子供たちは、ゲームボーイなどの携帯ゲームを手放しません。これも自分の胸元の位置でずっと首を落とした姿勢になってしまうため、テレビゲームよりさらに悪い要因になっています。外にいる時はもっと周りにあるものに目を向けたり、家族の会話に参加することが大事です。できればこれら携帯ゲームに関しては小さなうちに与えっぱなしにすることは避ける方が、情操教育の面でも姿勢の面でも大切だと思います。

 同じことは携帯電話に夢中な若い人たちにも言えるのですが、特に子どもの場合は体作りの途中の時期であるため、周りの大人が注意を払って欲しいものです。

次回は、「姿勢を正せば、学力は伸びる!」について3話に分けてお話をしてみたいと思います。
院長写真
院長 田中 基彦
Copyrights(C)2004.HTPC.All Rights Reserved.