米国式手技プロポーションクリニックU.S.HTPC キレイは身体の中にあります。
コースの流れ
コース案内
料金表
プロフィール
院長のコラム
MAP
インフォメーション
おすすめリンク集
お問い合わせ
TOPへ
院長のコラム
田中基彦の「美・姿勢指南 子ども編」第5回
「姿勢を正せば、学力は伸びる! その3」
「頭の良くなる座り方の巻」

昔はよく先生や親から「正しい姿勢(座り方)で勉強しなさい!」と言われたものです。しかし、本来「座る姿勢」は腰に対して一番負担の大きい姿勢なのです。では座っている時の「正しい姿勢」とはどのような姿勢なのでしょうか。

ここで言う正しい姿勢とは、長時間座っていても疲労を感じにくい姿勢を指します。当クリニックに肩凝りや腰痛で来られる方に「普段の仕事や勉強中にどのような姿勢をしていますか?」とお伺いするのですが、その答えによるとどうやら机に対してイスの高さが高すぎる方が多いようです。

イスの高さが合っていないと、まず腰の位置に無理が出ます。イスが高く机が低い場合、腰を曲げなければ机の上で物を書いたりパソコンを打ったりすることができません。そして背中や首も合わせて曲がってきます。この姿勢で長時間いれば、姿勢がゆがんで固まってしまうのもやむを得ません。

まずは机とイスの高さを調節することで、無理なく姿勢を改善することが必要です。

理想的な椅子の高さは、深く腰掛けた状態で膝が90度より気持ち曲がり、両足の裏がきちんと地面を感じる高さです。そうすれば、骨盤が椅子の座面に対して垂直で背筋がまっすぐ伸びます。また、机の高さは上記のような姿勢で座り、机の上に乗せた肘の角度が90度になる高さが理想的でしょう。

しかし、環境を整えてもやはり長い間についた悪習慣は簡単には治りません。姿勢の改善には本人の意識が非常に重要です。まずは姿勢が悪いことがどんなに身体に影響を与えるか、格好が悪いかを自覚すること。そうすれば腰や背中を「まっすぐしよう」という意識が芽生えてきます。初めのうちは姿勢に対する意識は忘れがちで面倒なものですが、常に心がけることにより身体が自ずと正しい楽な姿勢を記憶していきます。

今までの3話のお話でご理解いただけたと思います。たかが姿勢、されど姿勢なのです。同じ勉強するなら効率よく楽に勉強したいものですね!

次回は最近、当クリニックにも問い合わせ増えてきて深刻になりつつある「子供の抑うつ」についてお話しましょう。
院長写真
院長 田中 基彦
Copyrights(C)2004.HTPC.All Rights Reserved.