米国式手技プロポーションクリニックU.S.HTPC キレイは身体の中にあります。
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院長のコラム
田中基彦の「美・姿勢指南〜子ども編」第8回
「脚の痛み(成長痛)」

昼間は元気なのに、夜になると脚が痛いと言いだす。病院でいろいろ検査をしたが、特に悪いところは見つからない。お子さんが痛がると、何か悪い病気が隠れているのではないかとひどく不安になるものです。
脚が痛いといっても、翌日なんともないようであれば、成長痛でしょう。成長期は、3〜4歳の子供が訴える事が最も多く、10歳を過ぎて表れるケースはほとんどみかけません。
あまりにひどく痛がるのでお母さんは不安でしょうが、特に処置は必要なく、たいていは20〜30分、長くても1時間以内には治まります。

どうして成長痛が起きるのか、未だ理由ははっきりわかっていません。成長痛という病名から、成長に伴う骨や筋肉に問題がある思われがちですが、人の身体が最も成長するのは、生後1年と13〜18歳の思春期。成長痛になるのはほとんどのケースがそれ以外の時期になりますから、そういう理由ではないと考えられます。

お子さんが痛がっているときはどうしたらいいのか!お母さんが手で擦ってあげるのが一番の特効薬。ほとんどのケースはそれで自然に改善していきます。
但し、痛みが徐々に悪化したり、翌日になっても歩けない場合は他に病気が隠れているケースも考えられます。それだけは注意しましょう。

成長痛に限らず、子供の訳の分からない体調不調は、お母さんのお子さんに対する接し方にも原因があるのかと考えがちですが、私は、お母さんがそう考えて思い悩むことは、あまり意味がないと思います。
というのは、多くの母さんは懸命に子育していますし、その中で悩んでいても、いたずらに混乱するだけのケースを多くみかけました。
自分なりに、精一杯の愛情を込めて子育てに取り組む。それでいいのではないでしょうか。

次回からは、私の著書「姿勢を正して頭をよくする〜プロポーション矯正体操!」の 出版に伴い、テーマを田中基彦の「能力開発!潜在能力発揮術!!」に改め、著書に紹 介されているコラムや皆さんに関心の高い潜在能力発揮に役立つコラムの特集をして いきましょう!

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院長 田中 基彦
以前のコラム
以前のコラムタイトル
第1回 「まっすぐ立てない子どもたち」
第2回 「ゲームと姿勢と視力」
第3回 「姿勢を正せば、学力は伸びる! その1」
第4回 「姿勢を正せば、学力は伸びる! その2」
第5回 「姿勢を正せば、学力は伸びる! その3」
第6回 「増える子供の「抑うつ」〜怠け病と思わないで」
第7回 「健脳ストレッチで「デキる」ビジネスマンに!」
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